今年の梅雨明けは早かったですね。
一方最近では「戻り梅雨」だとかなんとか。西の方では大雨による被害もありました。早く落ち着いてくれることを願うばかりです。
節電も呼びかけられている今年の夏。
そんなときはやっぱり、家でプールやりましょう！ 家プール最高です。
我が家で実践している自宅プール遊びと準備するものについてまとめした！
まずはプールを用意
何より先にプールを用意しましょう！
個人的にはすべり台がついていたほうがずっと子どもたちが遊んでくれるのでいいと思います。
うちは滑り台がないのでちょっとさみしいです・・・。
プールを膨らますコンプレッサー
絶対に買っておいたほうがいいのかコンプレッサーです。
手や足で膨らますタイプは修行です。
電源の延長コードも一緒に準備しておくと、暑い炎天下のもと修行をしなくてよいです。
ブルーシート
プールの下に敷いておくブルーシートも用意しておいたほういいです。
意外とプールの底面が擦れて破れてしまうので、薄いものでもいいので一枚敷いておくのをおすすめします。
あと、プールから出たあとびしょ濡れのまま部屋に入らない、足の汚れを落とせるなどメリットが多いですよ。
目隠しシェード
ベランダの柵に貼る目隠しシェードです。
あまり外から見えないなら必要ありませんが、着替えたり、水鉄砲の水が外に飛ばないように防御することにも使えます。
意外と水が外に飛ばないようになるのはよいですね。囲っておいてよかったって思っています。
デメリットは外の景色が見にくくなることですが、うちはあまり気にしていないですね。
水鉄砲
プールと言ったら水鉄砲！！！
背負うタイプやポンピングタイプ、昔ながらの水鉄砲などなど、たくさんの種類があるので選びたい放題ですね。
背負うタイプの水鉄砲は一度給水したら、長い間戦うことができます。ただ、子どもには給水を目一杯してしまうとちょっと重くて活動しにくいことがデメリット。
ポンピングタイプは給水量はそこそこですが、何より威力が強い！ 子どもが一番喜ぶタイプです。ただ、ポンピングに結構力がいるので、大きいポンピングタイプよりは小さいポンピングタイプの水鉄砲を与えるのがいいと思います。
昔ながらの引き金がポンピングの役割を果たすタイプは、一番使い勝手がよく、なによりコストパフォーマンスが抜群です。
取り回しも効き、威力もそこそこ、安いので大量に購入して子どもたち同士で遊ばせることができるので、非常に捗る水鉄砲です。
まとめ
以上、我が家で準備している家プールの一式を紹介しました！
暑い夏は、楽しく涼しく、家プールで快適に過ごしましょう！
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