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自分で眉毛の色を抜く(染める)のはどうすればいい?

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髪型、髪の毛の色をちょこちょこ変えている私です。

最近は明るめの髪色にすることが多く、顔周りにも髪の毛がかかる髪型をしていることが多いですね。

そうなると、眉毛が黒いままだとめちゃめちゃ浮く

自分の場合は、眉毛が太いけど、隙間が多い体質なので、整えるにしても結構大変。

眉毛サロンとかいうところに行くこともめんどくさい。

ということで、自宅で自分で眉毛に色を入れています。

染髪剤は髪用だと一回使ったらもう捨てるしかない商品が多かったんですが、最近は複数回使えるものが売られ始めたので、それも試してみたので紹介しておきます。

用意するもの

  • 髪用染髪剤(市販):染める用
  • ニベアクリーム:染めない部分の保護用
  • 必要ならばサランラップ。もしくはあぶらとり紙

染髪剤については、市販のものを使っています。ただし、眉毛には使わないように!って記載があるものがほとんどなので、自己責任で。

ニベアクリームは、染髪剤が周りの肌につかないように保護するために使います。

ニベアクリームは保湿クリームなので、髪を染める以外にもハンドクリームやボディクリームとして使えます。染髪に限らず持っておいて損はありません。

サランラップはしっかり色を入れたい場合に使います。ただ、染めたい色によってはいらないことも多いかな、と思います。あってもなくてもOK。

染髪剤のおすすめ

冒頭にも書いたのですが、一回使ってあとは捨てなきゃいけないのはもったいない!

↓これがすごくいい。 必要な量だけ使ったら、ノズル部分を洗って次回に使い回せる。

色はいろんな展開があるのでお好みで。

自分は髪がオレンジっぽいので、キャメルブラウンという色にしてみました。

眉毛の染色の手順

大事なことなので、もう一回。眉毛用ではないので自己責任です!

  1. 眉毛の周りにニベアクリームを塗って保護する
  2. 染髪剤を眉毛に厚めに塗る
  3. (必要な人はサランラップで保護)
  4. 5分待って、染まり具合をチェック
  5. 必要なら時間を追加(自分は5分でも染まりました!)
  6. 染髪剤をティッシュや綿棒などでざっと拭き取る(目に入るリスクを下げる)
  7. 目に入らないように残りを洗い流す

といった流れです。

眉毛に厚めに塗ると垂れてしまうことがあるので、できれば寝転がって上を向いておいたほうがいい気がします。

自分は風呂に入る直前に始めて、湯船で温まりながら時間を過ごしました(笑)

5分でも結構色が出たので、こまめに色味をチェックしたほうが良いと思います。

ノズルをしっかり洗って乾かせば次回も使える

この商品はノズルが取り外せるので、外してしっかりと洗いましょう。

洗うための専用ポンプも同封してあるので、それを使って洗えます。

結構ちゃんと洗わないと、残った薬剤が変色したりするので注意です。(まぁ次回やるときに押し出されてきれいになりましたが・・・。)

洗っておいて損はありません!

しっかり乾かして、乾かしたノズルを元に戻して保管しておきましょう。

自分で眉毛の色を抜く(染める)方法のまとめ

自宅で自分で眉毛を染色する方法の備忘録でした。

あくまで、髪の毛用の染髪剤(ヘアカラー)を使って自己責任での処理にはなりますが、安く簡単に色をつけることができるので、注意しながらやれる人にはおすすめです。

実際にやる前には、セルフカラーと一緒でパッチテストをしておくのがいいと思います。

  • やる前にパッチテスト
  • 眉毛の周りをしっかりクリームで保護
  • 薬剤が目に入らないように注意を!
  • 時間は短めにしてチェックをこまめに行う

をやっておけば自分でも眉毛の色を染めることができると思います!

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