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自宅隔離期間にキャンプ道具があってよかった

見事に流行病にかかりまして。自宅で隔離をしなければならない状態になりました。

ほんとキャンプ道具があってよかったです。

ということで、隔離期間で使えたキャンプ道具について書きました。

インフレーターマット(エアーマット)

普段使っている布団は家族が使うので、持ってくるのは無理がありました。

10日間の間、直に板の間で寝るのは正直きつかったと思います。

エアーマットは4cm厚と6cm厚を備えているのですが、今回は6cm厚で過ごしました。

おかげで硬い床で眠ることなく、快適な睡眠ができました。

Whole Earth  マット 厚さ6cm ヒーリングインフレータブルマット

使っているのは、Whole Earthのインフレーターマットです。

クッション性が高いので、快適に寝ることができるマットだと思います。

●サイズ:【使用時】(約)72×198×6cm 【収納時】(約)23×23×72cm
●重量:(約)2.5kg

インフレーターマットとは

インフレータブルマットとは、空気を吸い込んで膨らむ自動膨張機能付きのマットのことです。

中にはウレタンが入っていて、使用時空気バルブを開けることで圧縮されたウレタンが戻ることを利用して、空気を吸い込みます。

新品は吸い込みが遅くて、ちょっとストレスを感じますが、何回か使っていくことで空気を吸う力が強くなっていくそうです。

インフレーターマットの良いところは、バルブを開けて待っておけば勝手に膨らんでくれること。

空気圧が足りない場合は、バルブから息を吹き込むことで更に張りを出すことが可能です。

お手軽なのでキャンプする際には重宝します。

寝袋(シュラフ)

布団が使えないので、寝袋(シュラフ)も活用しました。

着の身着のままでもよかったんですが、包まれている感じがよかったです。

ささやかなキャンプ気分で寝られました。

また、単品で洗濯と天日干しができるので、その後の利用も安心です。

まとめ

以上、自宅隔離期間中に使ってよかったキャンプ道具の紹介でした。

本当はコンロとか使って自炊までしたかった😂😂

次の機会はきてほしくないですが、あったらチャレンジしたいと思います。

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